1. 樹齢570年の春日杉の看板
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樹齢570年の春日杉の看板

かつ吉水道橋店の看板は、樹齢570年余りを経た『春日杉』の老杉をある方から譲り受け、作ったものです。

以前奈良を訪れた時、市役所に行ったら、市役所一階正面に春日大杉の輪切りが飾ってありました。

水道橋かつ吉の看板と同じ、大杉の左半分の形をしていました。

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この春日杉の発芽は1392年。

1457年の南北朝の統一、1600年関ヶ原の戦いを経て、1961年の第二室戸台風で倒れるまで、奈良の春日大社の敷地内に立っていました。

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春日大社の鳥居をくぐり、ゆっくりと20分位歩くと、両側に灯籠がびっしりと並んだ春日大社本堂の入り口に至ります。その入り口付近に大杉の切り株跡があります。

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そしてこれが今も白山通りのかつ吉水道橋店に掲げている看板です。

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親戚のおばあちゃんが「私が大杉を持っていても何もならないから」と言って譲り受けたものが、こんな素晴らしいものとはじめて知りました。ありがとうございました。

吉田次郎